実印がそもそも何なのかわからないという人もいるでしょうが、これは役所で登録手続きを行った印鑑のことを意味しています。

どのような場面で使用するのかというと、簡単に説明すると大事な契約を交わすときなどに使うことになるでしょう。

個人が持つ印鑑の種類として重要度が高い部類に入りますので、なるべくならきちんとした選び方をしたいところです。

では、どのような選び方をすれば良いのか、実際に見ていくことにしましょう。

はじめに印鑑のサイズに関してですが、13.5~18ミリ丸の範囲で選ぶといいでしょう。

大抵の人はこのサイズの印鑑を実印登録しているからです。

それから、どのような印鑑でも実印登録できるわけではありませんから、この点には注意したいところです。

たとえば本名が彫刻されている印鑑である必要がありますし、平の印面であることも要求されます。

また、縁がないとか外枠が欠損しているものなんかも実印登録が認められませんし、印面が磨滅している、破損しているものも認められないのです。

なお、いま登録している印鑑と区別することができないものも実印として登録できませんので、くれぐれも気を付けましょう。

あと、日本人は日本語の名前が彫刻されていなくてはなりません。

このようにいろいろな条件が実印登録する印鑑にはあるのですが、名字と名前が彫られているもので、なおかつ別の印鑑とちゃんと見分けられるようにオーダーメイドした印鑑のほうが望ましいでしょう。

実印を購入する際には、これらのことを意識した選び方をすることをおすすめします。