先日、住宅土地付きの物件を購入するために実印を作った。
両親に相談すると、実印は誰にも真似できないものが良いから、ネットだともしものことがあるので、多少値がはっても近所の個人店につくってもらいなさい、と言われそうすることにした。
判子屋さんなんていったこともないし、なんてお願いしたらいいんだろう、多少高いってどんなものだろうと、少し緊張しながらお店の中に入った。
入ってみると店員さんが暖かく出迎え、いろいろと丁寧に説明してくださり、緊張はどこかへ消えた。
判子は洋服と同じで、素材によって値段が上がったり下がったりするのだが、店員さんと相談して結局、五万円のものを注文した。
なかなかいい値段ではあったが、出来上がりをみると納得。
これが職人技かという美しい文字、また気持ちをこめて作ってくださっているのが伝わってくる判子だった。
なかなか出番のない判子だが、大事に使っていきたいと思う。